mixiの使用頻度についての仮説

仮説:ネット環境が整っていて、かつ毎日ある程度の自由時間が存在するとき、mixiの利用頻度とavg(自分と友人との距離)は比例する

まあ自分限定ですが。

基本的にmixiにはしょうもない日常のことしか書いていませんが、最近明らかに利用頻度が増えています。

上記の仮説の根拠は簡単です。

まず普段の私は、しょうもない日常のことを実際にしゃべったらそれで満足してしまいます。

つまりそのような会話は「使用済」として私の頭の中から処分されてしまうわけです。

ところが現在の私のようにそういった話ができる状態にない場合は、ネット上でするしかないんですね。

最近の私のmixiの使用ポリシーは「日常を書く」から「日常のことを頭悪そうに書く」に変わっているので、結果としてmixiの使用頻度が増えるというわけです。