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第14回The Economist読む隊感想


http://ecotai.g.hatena.ne.jp/keyword/%5B%E7%AC%AC14%E5%9B%9E%5D
基本情報は上記参照。

Face value(Marius Kloppers, BHP BILLITON)

全8パラグラフ。

P1

鉱業会社BHBビリトンとリオ・ティントが、オーストラリアのピルバラで、まるで山を運ぶかのように、四六時中鉄鉱石を掘り続けている。

P2

マリウス・クロッパース氏は2007年10月にBHPビリトンのCEOに就くやいなや、リオ・ティントを1900億ドルで買収しようとした。

P3

クロッパース氏は、従来の鉱山技術者上がりの社長ではなく、ウォールストリート帰りの新人類だ。南アメリカ出身で、プレトリア大で化学工学を学び、MITで物質科学、INSEADMBAを取得した後マッキンゼーに勤めた。頭が切れるだけじゃなく超マッチョで、学生時代は南アメリカの学生ラグビー大会で、開始数分で何人もの対戦相手を吹っ飛ばしたことがあるそうだ。
彼の目をid:phoが「プーチン目」と呼んだが、本当素晴らしい比喩だと思う。強面のイケメンという顔をしている。

P4

CEOになってからも、ラグビー選手時代のように先手を打って、就任6週間で買収計画を持ち出した。鉄鉱石の価格が上がる一方で採掘価格も上昇し、二社の連携が大きな利益を生み出すことが予想された。

P5

まあそうそううまくいくはずもなく、クロッパース氏は一旦退いた。

P6

その隙にリオ・ティントは買収防止策を講じたが、クロッパース氏の必殺技「目から怪光線」でなんとか阻止した。

P7

で、ようやくリオ・ティントと一緒にやることを発表できるようになった。貨物車の線路の効率化などにより100億ドルの経費削減が見込めるらしい。

P8

まだまだ色々妨害あるけど、それでもクロッパース氏ならピルバラを走る貨物車のようにどっかんどっかん進んでいくのだろう。

感想

文武両道のエリートで、強面のイケメン。漫画のキャラかよと言いたくなります。
これくらいの強さがないと、大きな組織を変えるのは難しいのでしょうね。

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