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勝ち続ける意志力

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)


プロゲーマー、梅原大吾の本。
ゲームに限らず、一つの道に真摯に向き合うための心構えについて教えてくれる、素晴らしい本でした。
特に心に残った箇所をまとめてみました。

勝つことに執着している人間は、勝ち続けることができない
(p.14)

100回や200回かつくらいでは、全然足りない
(p.14)

ほとんどの人は、実力がつけばつくほどに自分なりのスタイルというものを確立してしまう。
…さらに危険なのが、自己分析して自分のスタイルを決めるのではなく、他人の評価を鵜呑みにしてしまうことだ。
(p.55-56)

センスや運、一夜漬けで勝利を手にしてきた人間は勝負弱い。
(p.59)

自分の好きなジャンルで安易な道を選ぶことは考えられない。
(p.62)

便利な技を使えばコンスタントに80点は出せるかもしれないが、100点には届かない。
(p.64)

弱点を突いて勝つ戦法は、勝負の質を落とすような気さえする。
その対戦相手は自分を成長させてくれる存在なのに、その相手との対戦をムダにすると感じるのだ。
だから、弱点を突かず、むしろ相手の長所となる部分に挑みたい。
(p.68)

必勝法はないと確信しているからこそ、次から次へと手を替え品を替える。
……とにかく、できることを片っ端から試していくのだ。
隅から隅まで徹底的につぶしていくので、どれが良くてどれがダメなのか、自分の経験として身体が覚えていてくれる。
(p.73-74)

生み出した特許よりも、新しい特許を生み出す力の方が遥かに重要なのだ。
(p.77)

考えることをやめなければ出口は見つかる。
(p.95)

自分を痛めつけていると、努力しているような気になる。しかし、そんな努力からは痛みと傷以外の何も生まれてこない。
(p.185)

自分にとっての適量を考えるなら、
「その努力は10年続けられるものなのか?」
自問自答してみるのがいい。
(p.194)

勝った翌日ほど対戦する
(p.240)