どんなにへたくそでも一日後にはプログラミングが上手くなる方法(1/4)
タイトルは釣りです。
どんなにへたくそでも一日後には絵が上手くなる方法を読んで実際やってみたところ、無性にコーディングがしたくなってきました。(内容からすると、多分これも一つの成功なんでしょう)
一応証拠。
せっかくなので、同じような手法をプログラミングの世界でもできないかと考えました。
「ひたすら『Hello, world!』を書き続けろ!」
長くなりすぎたので4つに分けることにしました。
具体的な方法
元ネタから離れすぎないように具体的な形に落とし込んで、以下の課題を考案してみました。
一番具体性に欠ける3.が最も元ネタの趣旨に沿ってるかとは思うのですが、ブログの記事ということもあり1.を選択することにしました。私使える言語ほとんどなかったし丁度いいです。
自分のスペック
自己分析もかねて、自分のスペックを晒してみます。
少しはかじっているので調べればすぐにHello,worldを書ける言語
実行環境のスペック
共通の実行環境は下記の通りです。
ハード | VMWare上のゲストOS |
CPU | Core 2 Duo E4500 |
OS | Fedora release 10 (Cambridge) |
カーネルバージョン | 2.6.27.24-170.2.68.fc10.i686 |
個別の実行環境は省略します(F10に入っているパッケージと同じバージョン使っているはずです。多分。)