twitter API 自分用まとめ
こちらを読んで、自分に必要な部分だけを抜き出してまとめてみました。
気が向いたら適当に追加します。
全般
HTTPステータスコード
200 | 成功 |
304 | 新しい情報なし |
400 | API実行制限にひっかかった等の理由でリクエスト却下 |
401 | 認証失敗 |
403 | 権限のないAPIの実行を試みた(followingでないprotectedなユーザの情報を取得しようとした、など) |
404 | 存在しないAPIの実行や、存在しないユーザに対するAPIの実行など |
500 | twitter側の問題 |
502 | twitterサーバが落ちているかメンテ中 |
503 | twitterの負荷が大きすぎてさばききれない |
APIの実行制限
rate_limit_status
概要
- 自分の「API 制限状況」(この1時間以内にあと何回APIを実行できるか)を取得する
- このAPIを BASIC 認証なしで実行した場合は、API 実行要求元のIPアドレスを対象とした「API 制限状況」が返る
url | http://twitter.com/account/rate_limit_status.format |
format | xml,json |
制限 | なし |
レスポンスデータフォーマット(JSON形式)
reset-time | string |
remaining-hits | int |
hourly-limit | int |
reset-time-in-seconds | int |
friends
概要
- 自分の、あるいは指定したユーザが follow しているユーザ(friends)のID一覧(配列)を取得する
- いくつか書き方があるが、ここでは2通りの方法を紹介する。
url | http://twitter.com/friends/ids/screen_name.format |
screen_name | ユーザ名 |
format | xml,json |
制限 | あり |
url | http://twitter.com/friends/ids.format?user_id=uid |
uid | ユーザID |
format | xml,json |
制限 | あり |
レスポンスデータフォーマット(JSON形式)
- 本当にぼんとIDが並んだ配列だけ返されてくる。
user/show
概要
- ユーザ情報を取得する。
url | http://twitter.com/users/show/screen_name.format |
screen_name | ユーザ名。IDそのまま入れても可 |
format | xml,json |
制限 | あり |
レスポンスデータフォーマット(JSON形式)
- 本当はもっとたくさんあるが自分に必要な部分しか抜き出していない。
id | int | ユーザID |
screen_name | string | @xxで表されるユーザ名 |
profile_image_url | string | プロフィールアイコンのURL |
created_at | string | ユーザ作成日時 |
statuses_count | int | つぶやきの数 |
friends_count | int | フォローしている人の数 |
followers_count | int | フォロワーの数 |
protected | string | 許可ユーザ以外に見せないような設定にしているかどうか。設定していなければ false |