こちらを読んで、自分に必要な部分だけを抜き出してまとめてみました。
気が向いたら適当に追加します。
全般
200 |
成功 |
304 |
新しい情報なし |
400 |
API実行制限にひっかかった等の理由でリクエスト却下 |
401 |
認証失敗 |
403 |
権限のないAPIの実行を試みた(followingでないprotectedなユーザの情報を取得しようとした、など) |
404 |
存在しないAPIの実行や、存在しないユーザに対するAPIの実行など |
500 |
twitter側の問題 |
502 |
twitterサーバが落ちているかメンテ中 |
503 |
twitterの負荷が大きすぎてさばききれない |
- 150回/1h.
- 認証の必要なものはユーザID単位、認証不要なものはIP単位。
- twitterの開発者にコンタクトをとって許可がおりれば、20000回/1hまで制限を緩和できる。
- rate_limit_status により制限の実施状況を調査可能。
- twitter の web クローラを真面目に実装しようと思ったら API を使うのは現実的ではないと思われる。
その他
- search 系 API で返ってくるユーザIDとその他一般の twitter API で扱っているユーザIDは別にナンバリングされている。
- 任意のユーザに対する言及を取得したい場合は search を使うしかない。
rate_limit_status
レスポンスデータフォーマット(JSON形式)
reset-time |
string |
remaining-hits |
int |
hourly-limit |
int |
reset-time-in-seconds |
int |
friends
概要
- 自分の、あるいは指定したユーザが follow しているユーザ(friends)のID一覧(配列)を取得する
- いくつか書き方があるが、ここでは2通りの方法を紹介する。
user/show
レスポンスデータフォーマット(JSON形式)
- 本当はもっとたくさんあるが自分に必要な部分しか抜き出していない。
id |
int |
ユーザID |
screen_name |
string |
@xxで表されるユーザ名 |
profile_image_url |
string |
プロフィールアイコンのURL |
created_at |
string |
ユーザ作成日時 |
statuses_count |
int |
つぶやきの数 |
friends_count |
int |
フォローしている人の数 |
followers_count |
int |
フォロワーの数 |
protected |
string |
許可ユーザ以外に見せないような設定にしているかどうか。設定していなければ false |