うみねこEp2メモ

当然ながらネタバレ注意です。

……新年の挨拶?何それ?

ライブ

せっかく非オタクな人にもおすすめできそうな内容の話だと思っていた矢先のその淡い期待をぶち壊しやがってこん畜生!

いくら1986年だからって、普段着おかしくない?特に嘉音。

魔女

恋を成就させようとした魔女と、「かなわぬと知ってて」恋を成就させようとした魔女。
本当に同一人物?

異議あり

いやこのシーンかっこいいよ。かっこいいんだけど吹いた。

ベアト様のターゲット

戦人?

薔薇園にて

母が子を叱るシーンは、状況は若干違えどEp1にもあった。
(1/1 20:00現在ここまで)

魔女の殺し方

ルールを信じることでルールが成立する。
一人でもルールを信じなければルールが成立しない、ということ?
(1/1 22:30現在ここまで)

戦人の逆襲

とりあえず、竜騎士07氏が徹底的に「うみねこ=ミステリ」を否定したいことがわかった。
なんというか、トリックがどうのよりもこの表現手法がどれだけ成功するのかが
気になって仕方がない。
姫と騎士のシーンといい、面白いんだけどひぐらしとは違った意味で一般受けはしないだろうなあ…。
(1/2 0:20現在ここまで)

当主代行

あまりに共通点が多すぎる。「当主代行」という役は、駒によらず必ず配置されることか?
(1/2 0:30現在ここまで)

終わり

逆転裁判+なんかファンタジー?+グロ。
現状で他人にこれ薦めるのはとてもじゃないができない…。

変なファンタジー的演出

とりあえず放置。
(1/2 3:00ここまで)
ところで武器名って、カノンブレードとシャノンシールドって通称でいいの?
当然非公式だけど、あまりにしっくりくる名前だねえ。
どうもあのファンタジー世界に惑わされがちだけど、あれは事件の、というより
うみねこにおける「ルール」の本質とは関係ない気がする。
最後の魔女の宴も一見本当に食べてるような描写してるけど、
既に儀式が終わってしまった世界がどういう結末になろうとあまり重要じゃ
ないんじゃないか?
ハロウィンパーティーは人間が関与する余地(鍵のことね)があるわけだし。
というより、あのラノベワールドを見て作品を批判することは、もうそれだけで
魔女を信じている=敗北に等しいわけで。
だからあのファンタジー的演出は「無視する」が一番正しい選択だと思う。
第一、戦人は魔女の宴も含め、一切ファンタジー的演出を見ていない。
(1/2 18:30ここまで)
やっぱり「当主代行」は、ひぐらしでいうルールXな気がする…。
第一の宴によりグギャって、間接的に次々と生き残りを舞台から
退場させていってるし…。
(1/2 23:30ここまで)
色々考えて出てきた疑問。
・10/4深夜の礼拝堂での魔女と四兄弟+それぞれの夫と妻。この場に間違いなく楼座がいる。そしてこの場にいる人間は楼座を除き全て翌朝のハロウィンパーティに参加している。なぜだ?
・ハロウィンパーティでは皆眠るように死んでいた。眠らされたか?
・どうもハロウィンパーティ参加者は部屋に戻ってないような気がする。これも楼座以外。
・そもそも10/4深夜の礼拝堂はどうやって入った?
・Ep1,2ともに熊沢さんは第一の宴の現場に行っていない。これが非常に怪しい。
・熊沢さんはなぜ必ず嫉妬の杭を打たれるのか?実は熊沢さんは妾としての本物のベアトリーチェじゃないか?
・黒山羊団は本当にいそうな気がするなあ…。彼らがいれば肉体労働(殺人・死体遺棄・死体損壊)などは全部こなしてくれるだろう。
(1/3 23:10ここまで)
やはりどうみても、楼座は深夜礼拝堂にいたことを黙っている。
しかしハロウィンについては知らなかったような気がする。
(1/4 0:10ここまで)